2月末から被害十数件...若松市街地で盗み相次ぐ 民家から現金ほか

 

 会津若松市の市街地で民家から現金などが盗まれる被害が相次いでいることが14日、会津若松署への取材で分かった。2月末から今月にかけて十数件の被害が確認されており、同署は盗みの疑いで捜査している。

 同署によると、十数件の窃盗事件はいずれも夜間に発生。計十数万円の現金のほか、貴金属などが盗まれたという。被害が確認された民家は市街地の一定範囲に集中しており、無施錠の住宅への侵入のほか、鍵を壊したり窓ガラスを割ったりして侵入する手口が確認されているという。同署が同一犯の可能性も含めて捜査している。

 同署は現場周辺の警戒を強めるとともに、施錠の徹底などを呼び掛けている。