湯川のにぎわい創出拠点「角屋」4月28日開所 桜ライトアップも

 
湯川村へのにぎわい創出を目的にオープンする角屋

 湯川村の住民有志でつくる勝常区活性化対策委員会が整備を進めてきた交流拠点「角屋(かどや)」が勝常寺近くに完成し、同寺で勝常念仏踊りが奉納される28日にオープンする。

 同寺を中心とした村へのにぎわい創出が目的で、この地を訪れる観光客や区民とのコミュニケーションの場を提供する。農機具の倉庫として使われていた建物を約3年かけて改修した。同寺の参道沿いで展開する昔ながらの黒塀での景観復元ともマッチした外観や内装に生まれ変わった。

 角屋のオープンを盛り上げようと、村商工会は湯川たから館の敷地内で、桜の開花に合わせた7色ライトアップを行っている。点灯時間は午後6時30分~同9時。

 角屋ではオープン当日に村特産品を販売するほか、先着50人に村のマスコットキャラクター「ゆがわまいちゃん」のグッズをプレゼントする。また、当日の湯川たから館の来館者に抽選で花苗などを贈る。問い合わせは村商工会(電話0241・27・3957)へ。