石川佳純選手「挑戦の気持ちを」 喜多方で小中学生と交流

 
参加した子どもと笑顔で交流する石川選手(左)

 卓球日本代表で東京五輪銀メダリストの石川佳純選手(全農)は16日、福島県喜多方市で県内の子どもたちと卓球を通じて交流した。石川選手は「負けると悔しいけど、次勝てるように挑戦する気持ちを持っていくことが大事」とエールを送った。

 47都道府県で子どもたちと交流する「全農presents石川佳純47都道府県サンクスツアーin福島」で来県した。東日本大震災の復興を後押ししたいと、本県が最初の開催地となった。

 県内の小中学生約50人が参加。石川選手は子どもたちと練習や試合などを行った。石川選手が強烈なスマッシュや速いラリーを披露すると、子どもたちからは大きな拍手が起こった。参加した笹山琴羽さん(行健小5年生)は「憧れの選手で、五輪で戦っていた姿も見ていた。アドバイスを忘れずに石川選手のような選手になりたい」と目を輝かせていた。