福島県、新型コロナ446人感染 病床使用30.0%、郡山152人ほか

 

 県は17日、県内で新たに446人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。16日に判明した。1日の感染者数が500人を下回ったのは10日以来約1週間ぶりで、3日連続で前週の同じ曜日を下回った。

 県内の感染確認は延べ4万5455人。保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は22人で、累計は1664人となった。

 16日現在の入院者は223人で、重症者はいない。病床使用率は30.0%。567人が宿泊療養、4480人が自宅療養している。療養先調整中の174人を含めた療養者は計5444人。16日までに584人の療養を解除した。

 市町村別では郡山市152人、いわき市73人、福島市48人、会津若松市37人、須賀川市25人、二本松市12人、白河、伊達、会津美里、玉川の各市町村が7人、喜多方、会津坂下の両市町が6人、桑折、西郷、矢祭の各町村が5人、南相馬、猪苗代、矢吹、小野の各市町が4人、田村、本宮、塙、石川、三春の各市町が3人、相馬、大玉、棚倉の各市町村が2人、鏡石、下郷、磐梯、泉崎、鮫川の各町村が1人、県外2人。288人の感染経路が分かっていない。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況