白河高野球部室が装い一新 創部100年記念でOB会が無償協力

 
(写真上)感謝状を受けた折笠さん(左から2人目)と目録を手にする郡司主将(右から4人目)、(写真下)内装が一新された野球部室

 白河高野球部OB会「登竜クラブ」が進めてきた野球部室改修工事の落成式が18日、白河市の同校で行われた。部室は内装が一新され、部員の利便性が向上した。

 野球部創立100周年記念事業の一環。工事は同部OBの折笠伸幸さんが社長を務める丸久建設(中島村)が無償で行った。

 式では、矢森健一校長と同クラブの中上徹会長が折笠さんに感謝状を手渡した。折笠さんは「これからも協力したい」と述べた。

 席上、同クラブが野球部に激励金として20万円を贈り、中上会長が郡司理希主将に目録を手渡した。OBから温かい支援を受けた郡司主将は「感謝を忘れず、最後まで自分たちのプレーをしたい」と語った。中上会長は「野球、勉強にさらに頑張ってほしい」と激励した。松本義則副会長、桜井和朋顧問らが同席した。

 同クラブは100周年記念事業として、ブルペンやナイター用LED照明、記念誌を寄贈している。