福島県で新型コロナ655人感染 過去5番目の多さ、高止まり続く

 

 県は20日、県内で新たに655人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。19日に判明した。1日の感染確認は6日連続で前週の同じ曜日を下回ったが、655人は過去5番目に多く、高止まりの状況が続いている。感染確認は延べ4万6930人。

 19日時点の入院者は重症2人を含む215人で、病症使用率は28.9%。494人が宿泊療養中で、4334人が自宅療養している。療養先調整中の284人を合わせた療養者は5327人となっている。

 655人のうち、保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は31人で、累計は1731人。市町村別の内訳は、郡山市190人、いわき市130人、会津若松市62人、福島市59人、須賀川市44人、二本松市24人、矢祭町19人、桑折町13人、喜多方市と伊達市が各10人、白河市9人、石川町8人、本宮市、三春町、小野町が各7人、相馬市と会津美里町が各6人、猪苗代町と会津坂下町が各5人、田村市と南相馬市が各4人、大玉村、鏡石町、湯川村、矢吹町、塙町、楢葉町が各3人、西郷村2人、北塩原村、磐梯町、泉崎村、鮫川村、大熊町が各1人。県外は1人だった。このうち387人の感染経路が分かっていない。

■福島県内の新型コロナウイルス発生状況