学校や保育施設でクラスター 福島県で計7件発生

 

 県は21日、石川町の小学校で新型コロナウイルス感染の新たなクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。19日までに児童5人の陽性が確認された。県は県内477件目のクラスターに認定した。

 福島市は21日、市立学校で10代の男女の生徒5人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生したと発表した。

 郡山市は21日、市内の保育施設3カ所で新型コロナウイルスのクラスターが発生したと発表した。

 市によると、一つ目の保育施設では10歳未満の男女計5人、二つ目の保育施設では10歳未満の男女計8人、三つ目の保育施設では10歳未満の男女4人と50代の女性職員1人の計5人の感染がそれぞれ分かった。

 いわき市は21日、市内の児童施設2カ所で、新型コロナウイルスのクラスターが発生したと発表した。いずれの施設も9人の感染者が確認され、一つ目の施設が未就学児6人、職員3人、二つ目の施設は未就学児8人、職員1人。いずれも無症状か軽症という。