福島県、新型コロナ527人感染 病床使用31.9%、郡山155人ほか

 

 県は24日、県内で新たに527人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。23日に判明した。1日の感染確認は3日連続で前週の同じ曜日を上回るなど、感染再拡大の傾向が続いている。県内の感染確認は延べ4万9394人となった。

 市町村別では郡山市155人、いわき市93人、福島市50人、会津若松市46人、須賀川市37人、伊達市15人、二本松市14人、会津坂下町12人、相馬市と塙町が各10人、本宮市8人、白河市7人、喜多方、南相馬、猪苗代の3市町が各6人、大玉村と矢吹町が各5人、田村、西郷、矢祭の3市町村が各4人、鏡石、石川、玉川、小野、新地の各町村が各3人、桑折、会津美里、三春、楢葉の各町が各2人、川俣、南会津、柳津、棚倉、鮫川、浪江の各町村が各1人。県外は1人だった。このうち319人の感染経路が分かっていない。

 527人のうち、保健所の意思の判断で感染者とみなす「みなし陽性」は18人で、計1843人となった。

 23日現在の入院者数は重症2人を含む237人で、病床使用率は31.9%。463人が宿泊療養、4167人が自宅療養しており、539人の療養先を調整している。同日までに、606人の療養を解除した。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況