新選組局長・近藤勇を慰霊 若松・天寧寺、幕末に思いはせ焼香

 
墓前で焼香する佐藤会長(右)

 会津藩主松平容保(かたもり)が京都守護職在任中、会津藩預かりとして幕末の京都で活躍した新選組局長の近藤勇を慰霊する追善供養墓前祭は25日、近藤の命日に合わせ、会津若松市の天寧寺で行われた。

 会津若松ライオンズクラブ(LC)が毎年行っている。天寧寺には近藤の墓があり、その隣には2020年に同LCが60周年記念事業で建立した新選組副長の土方歳三の慰霊碑もある。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して行われ、会員ら約20人が参列した。佐藤和人会長ら参列者は幕末の時代に思いをはせるなどしながら、次々に焼香した。