須賀川駅新駅舎、夏にも着工 市が工程、自由連絡通路も

 
整備するJR須賀川駅の新駅舎西側のイメージ図

 須賀川市は、JR東日本仙台支社と進めているJR須賀川駅の整備について、今夏にも新駅舎と東西をつなぐ自由連絡通路の工事に着手する。橋本克也市長が27日の定例会見で整備の工程などを示した。

 新駅舎と自由連絡通路は2024年度末の工事完了を目指している。駅に線路を橋状にまたぐ連絡通路を整備することで、駅の東西を往来できるようにして利便性を高める。また障害者らが利用しやすいよう、バリアフリー化する。

 市は、同支社と基本協定を結んで駅舎や周辺の市道などの整備を進めている。25年度には現駅舎を改修し、観光情報の発信拠点を整備する。

 市は28日から、市ホームページで整備後の駅の東側と西側、自由連絡通路について最新のイメージ図を公開し、市民らに周知する。