須賀川の夜空彩る100発の大輪 「花火駅伝」開幕

 
地域の夜空を彩った花火=須賀川市

 全国の花火業者が大型連休中に各地で花火を打ち上げるイベント「花火駅伝」は29日、開幕した。県内では須賀川市の糸井火工が同市のいわせグリーン球場駐車場から花火を打ち上げ、地域の夜空を彩った。

 新型コロナウイルス感染の影響で落ち込む全国を花火で明るくしようと全国50社以上の花火業者が参加し、5月8日までの10日間に110カ所以上で花火を打ち上げる。糸井火工はこの日、午後7時30分ごろから4号玉までの花火約100発を披露した。

 本県では、二本松市の川崎火工服部煙火店が5月3日午後7時ごろから同市上川崎の阿武隈川河川敷で、喜多方市の赤城煙火店が同4日午後6時30分ごろから猪苗代町の天神浜オートキャンプ場で花火を打ち上げる予定。