人馬一体、迫力のレース 南相馬で野馬追競馬

 
人馬一体となり、迫力あるレースを展開する出場者=南相馬市

 相馬野馬追振興春季競馬大会は29日、南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で開かれた。カラフルな勝負服に身を包んだジョッキー姿の騎馬武者たちが人馬一体となり、迫力あるレースを展開した。

 相双地方の伝統行事相馬野馬追出場者の乗馬技術向上を目的に、相馬野馬追執行委員会が毎年春と秋に開催している。この日は20頭が出走し、予選、決勝など計9レースで優勝を競った。

 1着馬決勝レースでは、西内達雄騎手(中ノ郷)のグロリアス(稲田一哉馬主)が優勝した。