ユニークな競技で力自慢競う 浪江で大会「2代目福島ッスル」決定

 
筋肉自慢を競った福島ッスル

 ユニークな競技で力自慢を競う筋肉の祭典「福島ッスル」は30日、福島県浪江町の道の駅なみえで開かれた。大会は昨秋の第1回大会に続いて開かれ、本県一のマッスルとされる"2代目福島ッスル"を決めた。

 千葉県のD―STRONGの主催。ミドルとヘビーの2階級に県内外から約30人が出場した。競技は5種目あり、町産コメの米袋や鈴木酒造店の酒だるの持ち上げ、鉄棒のぶら下がり、綱引きなどで熱い戦いを繰り広げた。

 ミドル級は同町の長原遼太郎さん(31)が2連覇、ヘビー級は同町の松原幹さん(26)が初優勝した。長原さんは「これからもマッスルで福島を盛り上げたい」、松原さんは「大人になってからこんなに熱くなれたのは久しぶり。楽しかった」と話した。