5月2日は八十八夜...大玉で一足早く田植え

 
雨が降る中行われた田植え=1日午後、大玉村

 2日は立春から数えて88日目の「八十八夜」。春から夏へ移る節目で、霜が降りることが少なくなるといわれ、農作業の準備が本格化する。

 大玉村大山の農業佐原吉太郎さん(80)方では、一足早く1日から田植え作業を行った。約10~15センチに育った「ミルキークイーン」の苗を親戚5人が手分けして作業を進め、午後からは雨が降る中、急ピッチで苗を植えた。

 佐原さんは「4月の好天で苗の生育が良かった。豊作になって、おいしいコメに実ってほしい」と話していた。