福島県で新型コロナ346人感染、2人死亡

 

 福島県は3日、新たに346人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。2日に判明した。また県は、県内の医療機関に入院していた90歳以上の男性と高齢男性の計2人が死亡したと発表した。県内の死亡者は計216人となった。1日の感染確認は9日連続で前週の同じ曜日を下回り、感染確認は延べ5万2768人となった。

 346人の内訳は、郡山市75人、いわき市62人、会津若松市47人、福島市43人、須賀川市32人、相馬市14人、喜多方市9人、田村市7人、白河市、西郷村各6人、大玉村5人など。227人の感染経路が分かっていない。保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」は8人で、累計は1996人となった。

 2日現在の入院者は重症2人を含む183人で、3月24日以来39日ぶりに200人を下回った。病床使用率は24.6%。338人が宿泊療養、3531人が自宅療養している。療養先調整中の179人を含む療養者は4231人となっている。同日までに472人の療養を解除した。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況