3年ぶり元気な歓声 広野の「ふれあいフェスタ」にぎわう

 
青空の下、「ふわふわドーム」で元気に遊ぶ子どもたち

 広野町振興公社の「二ツ沼総合公園ふれあいフェスタ」は3日、福島県広野町の同公園で行われた。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け3年ぶりの開催となったフェスタでは、青空の下で子どもたちが元気に歓声を上げていた。

 会場では、クラップスチアリーダーズによるチアダンスなどのステージが繰り広げられ、雰囲気を盛り上げた。広い敷地に設けられた「ふわふわドーム」などの遊具や地元の各種団体の出店も人気を集め、親子連れでにぎわった。ウクライナの子どもを支援するための募金活動も行われた。

 同公園は、東京電力福島第1原発事故の収束作業に向かう事業者の宿舎などが建てられたため一時休園したが、2015(平成27)年5月に再オープン。それ以降は、町内外の人が幅広く交流するイベントとして、ふれあいフェスタが企画されてきた。