県内、レギュラーガソリン値下がり169円50銭 平均小売価格

 

 経済産業省が11日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前回4月25日時点の調査と比べて1円70銭安い171円10銭だった。調査のなかった大型連休を挟んで4週連続で値下がりした。価格高騰対策で石油元売り会社に支給する補助金額は12日から34円70銭に増額する。原油価格の上昇で9日時点のガソリン価格は199円80銭になると予想していたため、補助金の支給により28円70銭抑制されたという。

 レギュラーガソリン1リットル当たりの県内平均小売価格は、前回調査と比べて2円30銭安い169円50銭に値下がりした。170円を下回るのは2月28日時点以来で、大型連休を挟み9週ぶりとなる。

 ハイオクは2円20銭安い180円50銭、軽油は2円30銭安い150円ちょうどだった。灯油の店頭価格は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり24円安い1932円だった。