「ポケふた」新たに8市町村設置へ マンホールふたにポケモン

 
ふくしま応援ポケモンのラッキーをあしらったマンホール「ポケふた」。県内8市町村の道の駅などに順次設置される

 ポケットモンスターで知られる任天堂の関連会社ポケモン(東京都)は、ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をあしらったマンホールのふた「ポケふた」を福島、郡山、昭和など県内8市町村に寄せた。県庁で11日、報道陣に披露された。順次、各市町村の道の駅などに設置される。県とポケモンの連携協定の一環。

 ポケふたは、ポケモンと各自治体のシンボルや特徴などをデザインした世界に一枚だけのオリジナルマンホールで、直径60センチ、重さ40キロの鉄製。例えば郡山市では、ラッキーとプリンが楽しそうに音楽を奏でる姿で「楽都」を表現。大イチョウで知られる昭和村には、ラッキーとともにイチョウが描かれている。

 式典では、内堀雅雄知事とラッキーが除幕した。内堀知事は「県内や全国の皆さんが(マンホールが設置される)各地を巡り、地域の魅力に触れて笑顔になってほしい」と述べた。ポケモンの担当者は「オリジナルのポケふたを楽しみながら、各地の文化などに思いを巡らせてほしい」とした。

 県内にはすでに9市町村にポケふたが設置されており、今回で計17市町村となった。今秋をめどに、さらに8市町村にも寄贈される予定。

 寄贈市町村と設置場所次の通り。

 福島市=道の駅ふくしま▽郡山市=開成山公園野外音楽堂▽会津若松市=あいづ総合運動公園▽柳津町=道の駅会津柳津▽昭和村=道の駅からむし織の里しょうわ▽南会津町=みなみあいづ森と木の情報・活動ステーション▽双葉町=双葉町産業交流センター▽飯舘村=ふかや風の子広場