福島県、新型コロナ529人感染

 

 県は14日、県内で新たに529人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。13日に判明した。8日連続で1日の感染確認数が前週の同じ曜日を上回った。県内の感染確認は延べ5万7985人。

 13日現在の入院者は重症1人を含む242人で、病床使用率は32.6%と、12日ぶりに30%を超えた。508人が宿泊療養中で、4024人が自宅療養している。療養先調整中の256人を含めた療養者は計5030人となっている。同日までに426人の療養を解除した。

 529人の市町村別内訳は郡山市106人、いわき市103人、福島市84人、会津若松市56人、須賀川市36人、伊達市18人、南会津町11人、白河、喜多方、相馬の3市が10人、南相馬、西郷の両市村が8人、二本松、棚倉の両市町が6人、田村市5人、川俣、会津坂下の両町が4人、大玉、只見、会津美里、石川、平田、広野、新地の各町村が3人、本宮、国見、矢吹、塙、三春の各市町が2人、桑折、鏡石、下郷、北塩原、磐梯、猪苗代、湯川、金山、泉崎、中島、浅川、古殿、小野の各町村が1人。このうち361人の感染経路が分かっていない。

 保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は10人で、計2137人となった。

■福島県内の新型コロナウイルス発生状況