3年ぶり「ねんりんピック」 郡山ほか、高齢者2000人が出場

 
バウンドテニスで熱戦を展開する出場者

 高齢者スポーツの祭典、第30回すこやか福島ねんりんピックは19日、郡山市などで20種目を行った。新型コロナウイルスの影響により2020年から2大会連続で中止となっており、開催は3年ぶり。

 県老人クラブ連合会や県社会福祉協議会などの主催。全21種目に県内の60歳以上の選手約2000人が出場する。18、19の両日で20種目が行われた。残るゴルフは26日に行われる。大会は、神奈川県で11月に開催予定の全国健康福祉祭神奈川大会(ねんりんピックかながわ2022)の代表選考会を兼ねている。

 郡山市で19日に行われた総合開会式では、バウンドテニスに出場した伊達市の斎藤一郎さん(69)と誉田葉子さん(77)が宣誓し「さまざまな競技を通して親睦を深めたい」と述べた。