福島県、新型コロナ448人感染確認 2人死亡、病床使用32.4%

 

 県は20日、県内で新たに448人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。19日に判明した。また県は、新型コロナ感染患者のうち、県内の医療機関に入院していた80代女性が4月25日、年代非公表の女性が4月下旬に亡くなったとも発表した。死亡者は計218人となった。

 1日の感染確認数は6日連続で前週の同じ曜日を下回った。448人のうち、保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は14人で、計2199人となった。県内の感染確認は延べ6万667人。

 19日現在の入院者は241人で病床使用率は32.4%。431人が宿泊療養中で、3584人が自宅療養している。療養先調整中の245人を合わせた療養者は計4501人となっている。同日までに597人の療養を解除した。

 448人の市町村別内訳は、いわき市100人、郡山市74人、福島市70人、会津若松市35人、須賀川市32人、伊達市20人、白河市15人、相馬市14人、喜多方市と二本松市が各10人など。県外は4人だった。このうち246人の感染経路が分かっていない。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況