福島県、高校スポーツ大会でクラスター発生 県南・屋内で競技

 

 県は20日、県内で新たな新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)を確認したと発表した。県南地区で開催された同地区高校生のスポーツ大会で、生徒12人の陽性が判明した。競技は屋内で行われ、感染者は複数の高校で確認されている。

 このほか、柳津町の保育施設で未就学児4人、職員2人の計6人、只見町の高齢者施設で利用者7人、職員1人の計8人の感染が確認された。

 福島の児童施設も

 福島市は20日、市内の児童施設で、児童と職員計9人が新型コロナウイルスに感染するクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。10歳未満の児童3人と10~50代の職員6人が感染した。

 郡山の保育施設も

 郡山市は20日、市内の保育施設で10歳未満の男女5人が新型コロナウイルスに感染するクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。市によると、5人は同じクラスに在籍しており、22日までこのクラスを閉鎖するという。

 いわきの児童施設も

 いわき市は20日、市内の児童施設で未就学児13人、職員1人の新型コロナウイルス感染を確認し、クラスター(感染者集団)が発生したと発表した。重症者はいない。