側溝ふた盗んだ疑い男2人逮捕 南会津署、署員職務質問で発覚

 

 南会津署は22日午後、盗みの疑いで棚倉町棚倉字小山下、自称介護士の男(39)、塙町上石井字金砂、自称無職の男(39)の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、21日午後5時ごろから22日午前3時25ごろにかけ、下郷町栄富字石ゾリ丁の町道の側溝に設置してあった鉄製のふた計10枚を盗んだ疑い。同署によると、町内をパトロールしていた署員が不審な運転をする軽トラックに職務質問し、発覚したという。両容疑者はおおむね容疑を認めているという。

 下郷町では今年4月、同様に側溝の鉄製ふた計30枚が盗まれる被害が起きている。このほか、県内でも昨年末から側溝の鉄製のふたが盗まれる事案が相次いでおり、同署が関連を調べている。