三春で側溝ふた50枚盗難 被害金額50万円相当、町が注意呼びかけ

 

 三春町北部の町道で、鉄製の側溝ふた約50枚がなくなっていることが23日までに、町への取材で分かった。田村署が窃盗事件として調べている。

 町によると、11日に同町沢石地区の住民から「側溝のふたが盗まれたようだ」と町に通報があった。町が調べたところ、同地区で約50枚がなくなっていた。ふたは長さ約1メートル、幅約30センチ。被害金額は計50万円相当という。町は同署に被害届を提出した。また防災無線を活用し、住民に注意するよう呼びかけている。

 郡山では2枚

 郡山市西田町の市道で、道路の側溝をふさぐ鉄製のふた「グレーチング」2枚がなくなっていたことが23日、市への取材で分かった。市は今後、郡山北署に被害届を提出する。

 市によると17日、同市西田行政センターから同市道路維持課に「グレーチングがなくなっている」などと連絡があった。鉄製のふたは長さ1メートル、幅40センチ、厚さ10センチで、1枚当たりの重さは27.5キロという。市は鉄製のふたがなくなった場所にコンクリートのふたを設置するなど安全対策を講じている。市内では4月25日に熱海地区、同28日に片平地区で鉄製のふたがそれぞれ2枚なくなっていたという。