松村総合病院、いわき駅「直結型」は6階建て、25年度開業目指す

 

 いわき市の松村総合病院は24日、JR東日本管内で初めての駅直結型としてJRいわき駅北口に移転する病院施設を巡り、6階建ての建物を整備する方針を明らかにした。来年度以降の着工、2025年度中の開業を目指し、基本設計を進めている。

 市中心市街地活性化協議会(平地区)が24日、同市のいわきワシントンホテルで開いた総会で病院が説明した。

 施設の老朽化に伴い、同市平にある総合病院と周辺の検診センター、看護学校、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所を移転する計画だ。

 病床数は現在と同じ199床。診療科を含め、既存の機能をほぼそのまま引き継ぐほか、ほかの機能追加も検討している。

 総会では、いわき駅並木通り地区の再開発事業や旧イトーヨーカドー平店跡地利活用について、関係者が進展状況を報告した。