アイガモを放鳥「田んぼ守って」 中島幼稚園園児110人が参加

 
アイガモの放鳥を体験した園児ら

 中島村の中島幼稚園の園児らは25日、同村の藤田利春さんの田んぼでアイガモの放鳥を体験した。

 恒例行事だったが、新型コロナウイルスの影響で中止が続き、久しぶりに再開した。園児約110人が参加した。

 藤田さんは放鳥を楽しみにしていた園児たちに「アイガモは農薬を使わなくても、田んぼの雑草や害虫を食べてくれる。コメの栽培に役立っている」と説明した。1人1羽ずつ田んぼにアイガモを放した。園児たちは「かわいい」「ふわふわしている」「ちょっと怖い」などと歓声を上げた。