困「難」を有り「難」うと言えるように...ゴルゴ松本さん相馬で講演

 
講演するゴルゴ松本さん

 相馬市民会館は24日、同館で、高校1年生を対象にした「未来への『志』づくり講演会」を開き、タレントのゴルゴ松本さんの熱のこもった話に、生徒らが耳を傾けた。

 相馬、相馬総合の両校の1年生ら約400人が聴講した。「命」などの漢字を体で表現する芸で知られる松本さんは、漢字について独自の視点から解説。人生には苦難、困難、災難など「難」がつきものだが、「有り『難(がと)』う」と言えるようになることが大切だと熱弁した。

 高校1年生を対象にした講演会は、生徒に自らの将来について考えるきっかけを提供しようと企画され、昨年から実施されている。今後も市民会館の事業として継続する予定。