福島・宮畑遺跡で縄文人の知恵体感 木の実投げや宝探し楽しむ

 
弓矢体験を楽しむ参加者

 縄文時代にちなんださまざまな体験ができるイベント「縄文の日」は29日、福島市のじょーもぴあ宮畑で開かれた。子どもたちが弓矢や土偶輪投げなどを通じて縄文文化に触れた。

 縄文文化に親しんでもらおうと市などが企画。木の実投げなどを体験して景品をもらうスタンプラリーや、園内に隠されたキーワードを手掛かりに謎を解く「縄文宝探し」などが用意された。

 多くの親子連れが訪れ、多彩な催しを楽しんだ。同施設の斎藤義弘所長は「今後も世代を問わず楽しめるイベントが多くある。縄文時代を生きた人の知恵を体験してもらいたい」と話した。