福島県内新型コロナ158人感染

 

 県は31日、県内で新たに158人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。5月30日に判明した。感染確認数は17日連続で前週の同じ曜日を下回った。県内の感染確認は延べ6万3456人。

 30日現在の入院者は175人で、病床使用率は23.6%。187人が宿泊療養中で、1791人が自宅療養している。療養先調整中の55人を合わせた療養者は計2208人となっている。30日までに359人の療養を解除した。

 158人の内訳は、福島、いわきの両市が各28人、郡山市22人、会津若松市20人、伊達市11人、須賀川市9人、白河市7人、喜多方市6人など。92人の感染経路が不明。「みなし陽性」の患者は確認されなかった。

 若松の1人取り下げ

 県は31日、県内の新型コロナウイルス感染者のうち、5月29日に公表した会津若松市の10歳未満女児の感染確認を取り下げたと発表した。県によると、再検査で陰性が確認されたという。

■福島県内の新型コロナウイルス発生状況