地裁と各支部傍聴席、6月6日から全席を開放 感染対策は継続

 

 福島地裁は6日から、新型コロナウイルス感染の影響で制限していた地裁と各支部の傍聴席を全席開放する。1日発表した。

 専門家の知見や、ワクチン接種の進展状況などから傍聴席感染対策の考え方を変更した最高裁通知を受けた対応。同地裁では、傍聴席の間隔を1席空けて着席するよう求めていた。マスクの着用の呼びかけや換気などの感染対策は継続する。