福島県内で新型コロナ112人感染確認

 

 福島県は4日、県内で新たに112人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。3日に判明した。1日の感染確認は21日連続で前週の同じ曜日を下回り、県内の感染確認数は延べ6万3986人となった。

 3日現在の入院者は137人で、病床使用率は18.4%と2日連続でレベル2(警戒を強化すべきレベル)の基準となる20%を下回った。134人が宿泊療養中で、1237人が自宅療養している。50人が療養先調整中。同日までに264人の療養を解除した。

 市町村別内訳は、いわき市32人、郡山市20人、福島市14人、須賀川市8人、白河市と塙町が各4人、西会津町と玉川村が各3人、会津若松市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、鏡石町が各2人など。このうち60人の感染経路が分かっていない。

 112人のうち保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は2人で計2250人となった。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況