ひょう被害66ヘクタール超か JA夢みなみ、果樹や露地キュウリ

 

 福島県内で2、3日に降ったひょうによる農作物被害のうち、須賀川市などJA夢みなみ管内の被害面積が少なくとも約66ヘクタールに上ることが、分かった。同JAが4日設置した農作物異常気象災害対策本部の初会合で明らかにした。

 調査が済んでいない地区もあり、被害面積はさらに増える見通し。同JAによると、3日午後5時までに確認された主な被害面積は、リンゴ約33ヘクタール、ナシ約13ヘクタール、モモが約12ヘクタール、キュウリが約5ヘクタール。須賀川市東部の前田川地区で果樹や露地キュウリの被害が特に大きいとみられる。石川町や鏡石町でも被害があり、今後も調査を進める。