中央台北小1年・鈴木君ら優勝 福島県小・中学生選抜将棋大会

 
小学生低学年の部で優勝した鈴木君(中央)、準優勝の田崎君(左)、3位の坂井君

 将棋の第42回県小・中学生選抜選手権大会は5日、喜多方市で開かれ、小学生低学年の部で鈴木道士(なおし)君(中央台北1年)、同高学年の部で三馬啓翔(ひろと)君(関辺6年)、中学生男子の部で桜井亮人さん(郡山五3年)、同女子の部で田場川真帆さん(喜多方二3年)がそれぞれ優勝した。

 日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社の主催。県内各地から推薦された小中学生が4部門で、白熱した対局を繰り広げた。

 小学生の部で優勝した鈴木君と三馬君は、8月6日に岡山県倉敷市で開かれる第21回全国小学生倉敷王将戦、中学生の部で優勝した桜井さんと田場川さんは8月3、4の両日、山形県天童市で開かれる第43回全国中学生選抜将棋選手権大会・第24回女子の部に、それぞれ県代表として出場する。

 表彰式で武蔵正憲県支部連合会長が「想像を超えた手を指すなどハイレベルな戦いだった。11月に喜多方市でプロ棋士が参加する将棋の日のイベントに参加してさらに腕を磨いてほしい」と講評した。

 大会は、飛沫(ひまつ)感染を防ぐ仕切りを対局者の間に置くなど、感染症対策をして実施した。

 小学生低学年〈1〉鈴木道士(中央台北1年)〈2〉田崎大晴(一箕1年)〈3〉坂井晶紀(城北3年)▽同高学年〈1〉三馬啓翔(関辺6年)〈2〉菅野倖聖(蓬莱4年)〈3〉菊地優佑(塩川6年)▽中学生男子〈1〉桜井亮人(郡山五3年)〈2〉佐久間悠太(会津学鳳2年)〈3〉庄谷和晃(ふたば未来1年)▽同女子〈1〉田場川真帆(喜多方二3年)〈2〉阿部里乃(郡山五1年)