ミキサー清掃中、刃に挟まれ重傷 中間貯蔵の受け入れ分別施設

 

 10日午後11時55分ごろ、双葉町郡山字四斗蒔の中間貯蔵施設の受け入れ分別施設で、浪江町高瀬字原田、会社員の男性(64)がミキサーの刃に挟まれた。男性は左太ももの骨を折るなどの重傷。双葉署は労災事故とみて調べている。

 同署によると、男性がミキサーの清掃作業をしていたところ、何らかの原因で動き出したミキサーに下半身を挟まれたという。作業当時、ミキサーは停止していた。

 ミキサーは仮置き場から運ばれた土を細かく砕く機械で、大きさは縦1.5メートル、横2.7メートル。当時は約20人で作業しており、別の作業員が119番通報した。