「菊むすめ」3人決まる 3年ぶり選考、二本松観光の魅力PR

 
3年ぶりの菊むすめに選ばれた(右から)川瀬さん、及川さん、加藤さん

 二本松菊栄会は11日、日本最大級の菊の祭典「二本松の菊人形」など二本松市の観光をPRする「菊むすめ」に3人を決めた。選考は3年ぶり。

 選ばれたのはいずれも二本松市で、市職員の川瀬玲奈(れな)さん(28)と加藤優里奈さん(24)、会社員の及川絵美さん(24)。

 市役所で開かれた選考会で応募の動機や自己PR、市への思い、観光の魅力などを発表し、応募した同市と福島市の8人から選ばれた。同会長の三保恵一市長らが審査した。

 菊むすめは、菊人形会場で来場者を歓迎するほか、各種観光イベントに参加し二本松の魅力を発信する。

 3年ぶりの開催となる菊人形は10月8日~11月13日の35日間、同市の県立霞ケ城公園で「竹取物語~かぐや姫から始まる日本昔話の世界」をテーマに開かれる。