果物の収穫シーズン到来!福島で観光農園開園式

 
テープカットして開園を祝う高橋会長(左から3人目)ら

 福島市の観光果樹園でつくる市観光農園協会は11日、同市の道の駅ふくしまで市観光農園開園式を行い、サクランボなど果物シーズンの幕開けを宣言した。

 「フルーツ王国」を掲げる福島市では、観光果樹園の開園期間が6月のサクランボから11月のリンゴの収穫期まで続く。地場産果物の認知度向上や消費拡大につなげようと、3年ぶりに式を行った。高橋賢一会長が「旬の味覚を味わってもらいたい」とあいさつ、木幡浩市長ら来賓と共にテープカットした。

 同協会によると、今月上旬の降ひょうで大笹生や笹谷、平野各地区などでナシやリンゴなどを中心に被害が出たが、摘果作業を丁寧に行うことで、質の高い商品を提供していくという。