高級時計偽物、100分の1価格で販売か 商標法違反疑いの3人

 

 高級時計ロレックスの偽物などを販売目的で所持したとして商標法違反の疑いで二本松市金色、無職の男(54)ら男女3人が逮捕された事件で、男らのグループが偽ブランド品を正規品の100分の1程度の価格で販売していたとみられることが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 関係者らによると、3人は中国から仕入れた偽ブランド品を本物と偽って販売していた。価格は正規品と比べて格安の値段で、買い主は偽物と認識した上で購入していた可能性があるという。

 郡山北署は、3人が中心的役割を担い、ほかにも関与した人物がいるとみて調べている。さらに偽物の入手先や販売ルートについても捜査している。

 同署は14日、3人を送検した。