崎川浜にライフセーバー・警備員配置 会津若松、ボート事故教訓

 

 会津若松市は今夏、猪苗代湖崎川浜にライフセーバーと警備員を配置する。同市の猪苗代湖中田浜で2020年9月、男児が死亡するボート事故が起きたことを受け、安全対策の強化を決めた。14日の6月議会一般質問で、室井照平市長が明らかにした。

 猪苗代湖にある浜のうち、市が湖水浴場を開設するのは崎川浜のみ。これまで監視員は配置していたが、ライフセーバーや警備員は配置していなかった。

 今夏は海の日、お盆の時期など、利用客が増える時期に1人ずつ配置。ライフセーバーは遊泳者の監視、救助に当たる。警備員は湖水面の利用ルール、駐車場の利用マナーの周知、徹底を図る。