福島県、新型コロナ134人感染 入院者158日ぶり100人下回る

 

 県は16日、県内で新たに134人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。15日に判明した。同日時点の入院者は95人で、1月8日以来、158日ぶりに100人を下回った。

 1日の感染確認は7日連続で前週の同じ曜日を下回った。県内の感染確認は延べ6万5337人。15日現在の病床使用率は12.8%となっている。105人が宿泊療養中で、770人が自宅療養している。療養先調整中の57人を合わせた療養者は計1027人。同日までに127人の療養を解除した。

 134人の市町村別内訳は、いわき市33人、郡山市17人、相馬市15人、福島市12人、会津若松市10人、喜多方市9人、須賀川市6人など。このうち70人の感染経路が分かっていない。

 保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」患者は確認されなかった。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況