若松市に採択の内示 デジタル田園都市交付金、補助率は最高に

 

 デジタル技術導入を進める自治体を国が支援する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」で、会津若松市が採択の内示を受けたことが16日、関係者への取材で分かった。

 市は交付金のうち、補助率が最も高い「タイプ3」の内示を受けた。タイプ3は6億円を上限に、事業費の3分の2が補助される。

 市は交付金の申請に当たり、「ヘルスケア」「防災」など6分野の事業を盛り込んだ実施計画書をまとめている。市は計画書に盛り込んだ事業を10月から来年3月にかけて導入する方針を示している。

 若松市「通年議会」導入へ

 会津若松市は、1年を通じて議会を開会する「通年議会」を導入する。16日の6月議会本会議で、関連する条例改正案などを可決した。

 通年議会導入後は1年を通じ、議長の判断で会議を開くことができる。委員会の正式な活動も可能になる。導入は議会活動の強化を目的に議員が提案した。改正条例は8月1日に施行される。正式な導入日は今後決まる。