フラで健康増進を いわき湯本高生、体験イベントで効果PR

 
華やかな踊りを披露し、フラの魅力を伝えた生徒

 いわき湯本高の生徒が12日、いわき市常磐関船町のマルトSC湯本店で参加型のフラダンス体験イベントを開いた。生徒がダンスを披露し、フラの魅力と健康増進効果をアピールした。

 同校の総合的な探究の時間で「イベントコース」を選んだ3年生15人が参加した。フラを通してSDGs(持続可能な開発目標)の一つである「すべての人に健康と福祉を」の実現を目指そうと、初めてイベントを企画した。

 ステージでフラダンス部「ヴェリナ・マハロ」の部員6人が3曲のフラを披露した。2曲目の「月の夜は」では、生徒が買い物客らに座ったままでもできる振り付けを紹介し「普段使わない筋肉を使うことで健康につながる」とフラの健康効果を解説した。

 コース代表の新妻葵さん(17)は「フラが生きがいになればいいなと思って企画した。今後もイベントを続けたい」と笑顔を見せた。