福島県内コロナ122人感染 病床使用率161日ぶり10%下回る

 

 福島県は18日、県内で新たに122人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。17日に判明した。1日の感染確認数は、2日連続で前週の同じ曜日より多い。病床使用率は9.8%と、1月7日以来161日ぶりに10%を下回った。

 県内の感染確認は延べ6万5581人。17日現在の入院者は73人で、重症者はいない。108人が宿泊療養、791人が自宅療養している。療養先調整中の37人を含めた療養者は計1009人。同日までに140人の療養を解除した。

 市町村別内訳は、いわき市26人、郡山市24人、会津若松市12人、福島市11人、喜多方、相馬の各市が10人、白河市5人、須賀川、南相馬、会津坂下の各市町が3人、田村、伊達、三春の各市町が2人、二本松、鏡石、北塩原、西会津、柳津、中島、小野、富岡の各市町村が1人、県外1人。79人の感染経路が分かっていない。

 保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は1人で、累計は2261人となった。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況