小野内七段、決勝T2回戦へ 将棋・アマ竜王戦全国大会開幕

 

 アマ将棋の日本一を決める第35回アマチュア竜王戦全国大会(読売新聞社、日本将棋連盟主催)が18日、東京都のチサンホテル浜松町で開幕し、予選と決勝トーナメント1回戦が行われた。県勢は2連覇が懸かる小野内一八(かずや)七段(27)=南相馬市原町区=が決勝トーナメント2回戦に進出した。

 アマ竜王戦は、各都道府県大会を勝ち抜いた代表選手54人と招待選手2人の計56人が出場。成績上位者はタイトル戦の竜王戦に出場できる。

 大会は新型コロナウイルスの影響で2020年の第33回と昨年の第34回が中止となり、3年ぶりの開催となった。小野内七段は19年大会で県勢として初めて優勝した。

 19日は決勝トーナメント2回戦から決勝が行われる。