福島県の電子食事券に不具合 購入額以上の残高表示、既に復旧

 

 福島県は18日、新型コロナウイルス感染防止対策を講じている「ふくしま感染防止対策認定店」で使えるプレミアム付き電子食事券について、購入者のスマートフォンなどで正しい残高が表示されない不具合があったと発表した。

 県は、アクセスが集中し、データベースの処理が一時的に停止したことが原因としており、7月の追加販売に向け、受託事業者に再発防止の徹底を求めた。既に不具合は復旧している。県によると、今月15日の追加販売で決済された1万9521件のうち51件で購入金額以上の残高が表示される不具合があった。実際は2万6千円の残高なのに、5万2千円と表示されていたという。誤表示された人で食事券を利用した人はいなかった。

 電子食事券の購入には、「オールふくしま食べて応援キャンペーン」の公式LINE(ライン)に登録する必要があり、県によると13万人以上が友達登録している。