休業補償金詐欺疑いで男再逮捕 南相馬署、女性からだまし取る

 

 南相馬署は19日午後1時40分ごろ、詐欺の疑いで岐阜県関ケ原町、無職の男(27)=詐欺の疑いで逮捕=を再逮捕した。同署によると、男は容疑を一部否認しているという。

 再逮捕容疑は、2017(平成29)年4月下旬ごろ、南相馬市の当時60代の女性に対して「交通事故のけがで仕事を辞め、給料がもらえなくなった」などとうそを言い、女性に休業補償金名目で24万円を口座に振り込ませ、だまし取った疑い。

 同署によると、同年3月に相馬市で男の自転車と女性の車が接触する事故があった。男は同様の手口で女性から763万円をだまし取ったとして、同署に逮捕されていた。

 逮捕した際の氏名、その後の捜査で名字を変更するなどしていた事実が判明したという。