ブロック塀の下敷き、68歳男性が死亡 二本松の倉庫解体現場

 

 20日午前9時30分ごろ、二本松市西新殿字餅田の倉庫解体現場で「男性が倒れてきたブロック塀の下敷きになっている」と一緒に解体作業をしていた男性から119番通報があった。

 二本松署によると、下敷きになったのは同市杉沢字込戸内、土木作業員の男性(68)で、同市の病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。死因は全身を圧迫されたことなどによる心破裂だった。

 同署などによると、男性は同僚と2人で倉庫の解体作業をしていたという。高さ約2メートル、幅約2.5メートルのコンクリートブロックの外壁を解体していた際、外壁が倒れて下敷きになったとみられる。同署は死亡労災事故とみて詳しい原因を調べている。