リオン・ドール、資本業務提携を締結 新潟のスーパーの全株取得

 

 リオン・ドールコーポレーション(会津若松市)は23日、新潟市などでスーパーを展開するカワマツと資本業務提携の契約を締結した。リオン・ドールコーポレーションがカワマツの株を100%譲り受け、新潟県内での集中出店による地域への知名度浸透と業務効率化(ドミナント化)を図る。

 カワマツは新潟市などで「にいつフードセンター」を8店舗出店している。移動スーパー事業や保育事業も手がけており、売上高は67億円。株式譲渡は9月の予定で、にいつフードセンターの名称は変わらない。

 リオン・ドールコーポレーションのスーパー出店数は本県43店舗、新潟県18店舗、栃木県8店舗、茨城県1店舗の計70店舗で、売上高は550億円。