福島県議定数「58」維持を決定 来秋予定の次期県議選で

 

 県議会は6日の代表者会議で、来秋予定の次期県議選で総定数58と19選挙区、選挙区別定数を現行のまま維持することを決定した。

 議員定数等検討委員会から渡辺義信議長への答申を受けて決定した。直近の国勢調査人口で単純計算すると定数2が0となる双葉郡選挙区についても、東京電力福島第1原発事故に伴う住民避難が続く状況を考慮して定数2を維持する。

 会議では、新型コロナウイルス感染拡大のため今年の海外行政調査を中止することも決めた。中止は3年連続。