復興への願い届け なみえ創成小児童が七夕飾り

 
願い事を書いた短冊を飾り付けたなみえ創成小の児童ら=7日午後、双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館

 浪江町のなみえ創成小児童は7日、七夕に合わせて双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館を訪れ、復興への願いなどを書いた短冊を館内に設置された竹にくくりつけた。

 短冊には「新型コロナウイルスが収まりますように」「浪江町がもっと元気になりますように」など児童らの願いが。6年の浅原慶悟君(11)は6月に授業の一環で同館を訪れ、展示を見たり、語り部の話を聞いたりした。その経験を踏まえ、「震災で、家族やしんせきを亡くされた方が幸せになってほしい」との願いを書いた短冊を飾り付けていた。同館では、11日まで七夕イベントが開かれている。