福島県、新型コロナ216人感染

 

 県は8日、県内で新たに216人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染確認は7日連続で前週の同じ曜日(82人)を上回っており、感染再拡大の傾向にある。県内の感染確認は延べ6万7905人。

 7日時点の入院者は157人で、病床使用率は21.1%と、レベル2(警戒を強化すべきレベル)の水準にある。191人が宿泊療養中で、873人が自宅療養している。療養先調整中の112人を合わせた療養者は計1333人。同日までに66人の療養を解除した。

 216人の市町村別内訳は、いわき市36人、相馬市32人、福島市31人、郡山市29人、須賀川市13人、会津若松市12人、南相馬市10人、新地町7人、喜多方市、二本松市、矢吹町が各6人、桑折町5人、白河市、田村市、伊達市が各4人、会津坂下町と会津美里町が各2人、本宮市、川俣町、大玉村、鏡石町、猪苗代町、古殿町、三春町が各1人。92人の感染経路が分かっていない。保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は1人で計2274人となった。

■福島県内の新型コロナウイルス発生状況